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清水 晴美
しみず はるみ
長野県出身。文化服装学院スタイリスト科卒業。
洋裁をやっていた母に連れられて、よく行っていた手芸店でボタンや生地を見るのが大好きだった幼少の頃、母が作った洋服をどれも着たくて、休日は朝・昼・夕方で着替えるほど。ご近所さんにつけられたあだ名は「七面鳥」。そして、小学校4年生から、工業用ミシンを踏むようになる。
また、スーパーマーケットに行けば、シャンプーや石鹸、キッチン用品を見るのが大好きで、何時間もそこにいたり、休日には植物インストラクターの父に連れられ自然植物観察。近所の友達のお母さんのところにお花を習いに行っていた事も今の仕事にとても活かされている。
私がスタイリストになったのは、そんな両親の影響を受けながら育ったからでしょうか?
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